吸玉(カッピング)とは

吸玉(すいだま)は、皮膚にぴったり密着させたカップを陰圧の働きによって吸引し、筋肉をほぐしながら血流を改善させる施術です。

血液の浄化や血行促進、デトックス、凝りの改善を目的とし、血液循環を良くすることで、体の隅々まで酸素や栄養素が行きわたるようになります。

吸玉の特徴と期待できること

吸玉療法の最大の特色は、血液をきれいにすることです。血流の改善や免疫機能の向上、皮膚の若さや潤いを保つこと、関節の働きを円滑にすること、自律神経の調整などが期待できます。

また、深部に及ぶ強力なマッサージ効果により、腰痛や肩こりの改善、血管内の巡りを整えることで動脈硬化の予防にもつながるとされています。

溢血斑(跡)について

吸圧により、「溢血斑」と呼ばれる赤い丸い跡が残ることがあります。この色素反応の濃さによって、体の状態を判断する目安とすることもあります。

溢血斑はだいたい1週間前後で自然に消えていきます。背中を出す服を着る予定のある方や、跡が気になる方は、十分に余裕をもって施術を受けてください。

施術方法と安全性

当サロンでは、吸引に機械(㈱医工の電動式真空ポンプ)を使用し、陰圧の強弱をコントロールしながら、均一に施術を行っています。

初めての方には確認をしながら、弱い陰圧から行いますのでご安心ください。

また、アルコール綿花を火であぶり、それをガラス玉の中に入れて吸着させる「火罐法」も行っています。

こんな時は
吸玉療法ができません

①早急に外科手術を必要とするような急性疾患の場合

②弁膜症状など心臓や血管が正常でない場合

③強度の全身性貧血の場合、白血病の場合

④極度に身体が衰弱している場合

⑤その他の急性伝染病、熱性病、極めて悪化した慢性病の場合

⑥妊娠中の場合

⑦食後すぐ

施術後の反応、副作用など 

施術後の反応として、だるさや疲労感、貧血、眠気、お腹がすくといった症状が出ることがあります。また、まれに水疱ができることがあります。 

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